協会理念

  1. 腸活により日本のヘルスリテラシーを高め健康寿命を伸ばします
  2. 女性の自由な働き方を応援しアスリート腸活が海外に広がる活動をします
  3. 協会員全てが幸せに生活できる環境であり続けることを目指します

協会概要

協会名
日本腸脳メンタル管理士協会
代表理事
須藤理沙
Mail Address
info@brain-gut.jp
所在地
群馬県前橋市住吉町1-4-1

入会について

入会金無料。会員費初年度無料
(2年に1度更新あり)

会員になると定期的に行われる、セミナー講習などに参加することができます
ご受講された方のみが会員となります。

ご挨拶

健康は財産。

皆様、初めまして。協会代表理事の須藤理沙と申します。私の考える人生とは「今を見過ごせるほど長くは無い」ということ。限りある肉体と時間と言う制限の中、私たちは生かされております。心身ともに健康に過ごすこと。自分に与えられた身体と能力を信じ、幸せな生涯を送るために私たちは存在しています。

「大難は小難に。小難は無難に」私がご縁のあったお寺の住職が仰っていた言葉をよく思い出します。健康維持を目的とした「腸活」も同じことのように思います。2024年特許庁より商標登録を取得した「腸脳メンタル管理士®」と「リラクゼーション腸活®」は人生100年時代と言われている中、今後予防医学などで役立つと確信を持っております。

私が腸活に興味を持ち始めたのは2007年。リラクゼーション腸活を独自のメソッドとして取り入れ、ドクターにもご協力頂き「ドクターサポートのある腸活」として、今日まで皆様の健康に寄り添ってまいりました。

2020年。人々はコロナウイルスを経験し、メンタルの不調から体調を壊す人が後を絶たなくなり、腸活の需要が急増。そこで「腸脳メンタル管理士®」と「リラクゼーション腸活®」を全国に広げていこうと2023年に覚悟を決めました。また多くのアスリートからのリクエストを頂き、コロナ禍で休止していた「アスリート腸活」も再開させる事にしました。

腸活という言葉が近年取り沙汰されるようになったのは〝現代のストレス社会〟が大きく関与している様に思います。「ストレスに埋もれ、幸せを感じる力」が薄くなり、脳を誤魔化す力と申しましょうか。小さな事に感動し、感謝し、大切にする。一見、健康管理と関係のない事のように思いますがこの思考が脳や身体の機能に繋がると私は考えております。腸活メンタル管理士®の学習内容は難易度を高くし過ぎず、1人でも多くの方に興味を持って頂けるように制作しました。「自分自身と周りの方を健康にしたい」いう真摯な気持ちが腸脳メンタル管理士に一番必要なのです。

日本腸脳メンタル管理士協会

代表理事 須藤 理沙

副理事 中沢克彦 医師

榛東わかばクリニック院長